読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Amuhara Living

暮らしをアクティブに楽しむ

過度の恐怖心や不安感からくる寝つきの悪さ・不眠が改善された理由

自分を変えられるのは自分だけ。 

 

こんにちは、Ayumiです。

最近はトレーニングの成果もあってか、1月上旬〜中旬に比べとても精神的に安定した日々を送ることができています。

1月の初めは1秒1秒が苦しかったものが、1日に数回に減り、1日に1回程度になり、2〜3日に1回程度になり、今では日々の中でほとんど左胸が痛むことはなくなりました。その中で、気づいたことがありました。

それは、寝るときの過剰な恐怖心や不安感がここ最近なくなっている、ということです。

これはずっと私がなかなか自分の中から取り去ることができなかったもので、気づいたときは非常に嬉しかったです。

今日はその理由について考えましたのでその話です。

もともと

私はここ半年くらい、過度な恐怖心や不安感による不眠に悩まされていました。

布団に0時に入っても2〜3時間は眠れず、大体3時くらいに究極に眠くなってやっと眠れるようになる、という感じ。うーん、やはり今考えるとこの時から暗雲が立ち込めていたというか、病んでいたのではと思います。

数ヶ月続いたので、全般性不安障害をかじっていたのではと思います。一時は昼に家にいても心が休まらなかったので。。

で、ずっと眠れなかったのですがここ最近比較的眠れるようになってきたのです!

どこからその恐怖心や不安感は生まれたのか

そもそもなぜそんなことになったのか、を考えると、いつからかはわからないんですが、なんとなく不安とか恐れみたいなのは以前から軽くありました。「誰かに狙われたらどうしよう」みたいなものです。特に何も起こってないんですけどね。

それで、そんな気持ちを持っている時に、ニュースで「全然知らない人が一軒家にガスバーナーで窓を開けて侵入し一家を刃物で襲った事件があった」のを見ました。

多分それで不安感とか恐怖感がMAXになってしまったのだと思います。「誰かもわからないのにいきなりガスバーナーで窓焼き切って入ってきて殺されるって怖すぎる!!しかも夜中だから防ぎようがないじゃん!!」という感じで。

ニュースって本当に病んでる人間が見るものじゃないです。。

過度の恐怖心や不安感からくる不眠が改善した理由

①アドラーの「嫌われる勇気」を読んで前より「死」そのものに対する恐怖心がなくなった

この記事にも書いたのですが、私は少し前にアドラー心理学のことを書いた「嫌われる勇気」という本を読みました。その本の上の記事でいう③「いま、ここ」という考え方に感銘を受けて自分で実践しているんですけど、その効果で不安感や恐怖心がなくなったのかなと思いました。

上のの記事から引用すると、

・人生はつねに完結している。「いま、ここ」で生を終えたとしても、それは不幸と呼ぶべきものではない。20歳で終わった生も90歳で終わった生もいずれも完結した生であり、幸福な生である。

(中略)

あと個人的に「人生はつねに完結している」という考え方には勇気をもらいました。なんとなく人生・死を恐れているところがあったので、こういう風に考えれば生き生きと死に必要以上に怯えず生きていけるのかなと思いました。 

ということを書いています。

私はもともと、「死」そのものへの過剰な恐怖感があったのではないかと思っています、だから上でも書いたみたいに「誰かに狙われたらどうしよう」と過剰に気にしたりしていたのだと。

でも、この考え方を読んだ時に、本当、↑の通りのことを思って安心したんですね。本当に私が単純なのか何なのか、考え方一つでこんなに心の平穏が得られるのかを驚きました。笑

「人生はつねに完結している」というのは「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていまを生きるからこそ納得できる考え方でもあると思っていて、どちらも実践している私は、「毎日全力で生きてるからいつ死んでも大丈夫!」って本気で思えました。

やっぱり単純ですかね(笑)催眠とか一瞬でかかりそうだな私(笑)

②暇じゃなくなった

上の「いま、ここ」と一緒に私はいま、この記事で書いたように「前進」を意識して生きています。恐れを乗り越えてやりたいことに積極的に取り組んだりして、日々を充実させようとしています。

具体的には刺繍をわりと本気めに頑張っていて、かなりスキルアップしました!また、バイトも週1日から週3日になり、肉体労働なので前より体も動かしています。

1月中旬くらいまでは心を癒すのに必死で手帳を見ても「リラックス」だとか「心のトレーニング」だとかそんなんばっかでしたが、徐々に落ち着いてきてアドラーや「前進」を意識しだしてから、やる事が増えて暇じゃなくなりました。

アレコレと頭でぐるぐる不安なことを考える物理的な時間が減ったとも言えます。さらに日々前進を感じる事で精神的にさらに安定してきて、夜眠れるようになったのではないかと思っています。

 

以上が、私が考えた過度の恐怖心や不安感からくる寝つきの悪さ・不眠が改善された理由です。

眠れないのって本っっっ当にしんどいので、改善されてとても嬉しいです。

自分を変えられるのは自分だけ

私は結局、夫が海外から帰ってきても不眠に変わりはなかったので、夫が隣にいることで恐怖感や不安感を取り除くことはできませんでした。それよりも、自分で自分のためになりそうな考え方を学び、実践することで心の平安を取り戻すことができました。

自分が誰かのことを変えることはできないのと同じように、自分を変えることを誰かに頼ってもそれは叶いません。自分を救えるのは自分だけ。

そこで必要なのは「絶対変わるんだ」という覚悟と、自分の心を癒すことに関する勉強と、実行です。覚悟は必ず必要です。アドラーの言葉を借りるならば、「変わらないのは、『変わらない』という決心を自分自身が繰り返しているから」です。

変わるのには痛みを伴います。必ず自分と真正面から向き合わなきゃならないから。自分のことが受け入れられない人間にとってこれほど怖いことはないのを私は知っています。これを書いていても涙が出てきそうなほどです。

でも変わろう。だって変わった後の世界の見え方はこんなにも違うから。前に自分が気にしていた自分の社会的な状況ってほとんど変わらないのに、本当に生き生きと楽しく生きられているんです。

絶対変われます。絶対心の平安を得られるし、前向きに生きられるようになります。

 

今日はここまでです。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!

f:id:haisetan:20170130010409j:plain

(前進を感じられる刺繍の写真(笑))